ミャンマー
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正式名称 |
ミャンマー連邦共和国 |
首都/英字 |
ネーピードー（NYT) Republic of the Union of Myanmar |
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政体 |
共和制 |
言語 |
ミャンマー語 |
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宗教 |
仏教が約90％ イスラム教、キリスト教 |
通貨 |
チャット（約0.10円） |
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地勢 |
ミャンマー連邦は日本の約2倍弱の67万?�屬鰺覆掘▲戰鵐�ル湾とアンダアン海に面している | ||
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国の中央を母なる大河エーヤワディー（イラワジ）川が流れている。 | |||
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気候 |
熱帯モンスーン気候で、暑期、乾期、雨季の3つに分かれている。 | ||
世界遺産
なし
土産品
漆器類、刺繍製品（衣類、布製バッグなど）、木彫製品
アトラクション
シュエタゴン・パゴタの祭り（3月末頃の満月の日）
主要地ガイド
●ネーピードー
ヤンゴンから2006年10月に遷都
●ヤンゴン（Yangon）
旧ラングーン。ミャンマーの前首都。信仰心溢れる人々で賑わう仏教の一大聖地
市街の中心にスーレー・パゴダ、北方にシュエダゴン・パコダ、ヤンゴン川沿いには
ボウタタウン・バゴダなど、数多くの仏塔がそびえたつ
▼ シュエダゴン・パコダ 市街北方に位置する。金箔で塗られた仏教国を象徴する荘厳な大仏舎利塔の輝きは圧巻
釈迦の骨と歯が収められているといわれている
●バゴー（Bago)
ヤンゴン北東70�劼砲△觚電圈�13〜16世紀にモン族の王都として栄えた。高さ16m、長さ55mの巨大な寝釈迦がある
シュエターリャウン・パコダ、チャイプーン四面仏、シュエモード・パゴダが見どころ
●パガン（Pagan)
ミャンマー中部、エーヤワディー川（旧称：イラワジ川）の東岸一帯に仏塔や寺院が林立する仏教の聖地
ボルブドール、アンコールワットと共に、世界3大仏教遺跡に数えられる。市内最大のアーナンダ寺院、ピタカタイ（教庫）、シュエサンドー・パゴダなどがある
●マンダレー（Mandalay)
ミャンマーのほぼ中央に位置するミャンマー第2の都市。かつての首都。マンダレー・ビル、クドードォ・パゴタ（エーヤワディー川沿いの小高い丘に立つ
730もの白いパゴダ群）、シュエナンドー僧院などが見どころ